音楽の話でも

2010年03月10日

「Speak Like a Child」Herbie Hancock


スピーク・ライク・ア・チャイルド

発売日 1968年
レーベル Blue Note
ジャンル JAZZ

お久しぶりすぎるお久しぶりです。
twitterばかりしていたら何ヶ月も経っていました。
またのんびり更新していきます。
Herbie Hancockの名盤「Speak Like a Child」を紹介。
誰でも知っている名盤ですが「Maiden Voyage」とかにピンと来ない私が一番いいなと思ったHerbieのアルバムがこれだったので、ピックアップしてみました。

何といってもジャケットが印象的な一枚ですがHerbieのジャケットはどれもお洒落。この写真はHerbie当人と恋人時代の妻だそうです。

全曲紹介
1. Riot
http://www.youtube.com/watch?v=2k_jIqQp-68
2. Speak Like a Child
http://www.youtube.com/watch?v=lTNLWi-xAkE
3. First Trip
http://www.youtube.com/watch?v=CTJgB4s0l_U
4. Toys
http://www.youtube.com/watch?v=LoEaWVrkZQs
5. Goodbye to Childhood
http://www.youtube.com/watch?v=Zd6cmQpbFh4
6. Sorcere
http://www.youtube.com/watch?v=Z2tANmadmek

このアルバムは全体を通して雰囲気で聴けるアルバムじゃないかと。
ホーンの使い方、ピアノのフレーズ、その他をとってもとっつきやすくかと言って安易なわけではないアンサンブルを重視した浮遊感のあるサウンド。
Herbie Hancockを最初に聴くならこれがいいかもと思える作品です。

それにしてもこの作品はLPで欲しい。そして飾りたい…。
posted by バックパサー at 02:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 洋楽(H) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

クリスマス・イヴ

クリスマスソングに聞き飽きてきて、もうそろそろ開放されたい今日この頃。

しかも好きなクリスマスソングってなかなか流れませんよね。
なんでThis Christmasが流れないんだぁぁぁ!!
ということで色んな人たちが歌ったThis Christmasをまとめ。

Donny Hathaway
http://www.youtube.com/watch?v=pj1mVUEHeUE
オリジナルでございます。最高です

Lalah Hathaway
http://www.youtube.com/watch?v=mbIMgBht-uM
まさかの娘さん。歌手として頑張っておられます。

Christina Aguilera
http://www.youtube.com/watch?v=GKVw-hRw5fQ
最近はこのバージョンがよく流れている気がしますね。

Joe
http://www.youtube.com/watch?v=GvF3PWlmuds
さすがJoe…。甘い歌声です。

Aretha Franklin
http://www.youtube.com/watch?v=qLqkklP9aVc
カバーだろうがなんだろうが全部持っていくところがやっぱり凄い。

Ashanti
http://www.youtube.com/watch?v=N2RgF2Xxz4s
かわいい感じでいいんじゃないでしょうか。

Chris Brown
http://www.youtube.com/watch?v=JEETviNu_VM
アップテンポになってからが本領発揮といったところでしょうか。

Ruben Studdard
http://www.youtube.com/watch?v=sccEKsM9A-4
アメリカン・アイドルシーズン2優勝者。ギターのカッティングが他のカバーより目立っていて心地よいアレンジに。

 さて特に用事も無いのでのんびりした休日を過ごすことにします。
それでは!

 
posted by バックパサー at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

「Konvicted」Akon


Konvicted

発売日 2006年
レーベル Universal
ジャンル R&B

さて今回はAkonの2006年発売の2ndアルバムKonvictedです。
Akonはセネガル出身のR&Bシンガー。
切ない声で歌われる哀愁漂うメロディと自身服役した経験を持ち"ストリート上がり"としての経験から生み出される過激なリリックでR&B層、ヒップホップ層から支持を集めています。
自らサウンドプロダクトも手掛けており、曲冒頭の牢屋の閉まる音がAkonのプロダクトのお決まりにもなっていますね。

本作Konvictedは"有罪"という意味の通り彼の過去や素の生き方がリリックにとても現れている様に感じます。
例えば#1Shake Downや#9Gangsta Bopで見せる姿勢と#10Tired of Runnin'で見せる姿勢は正反対のものですがそれが人間臭くてまたいいと思うわけですよ。
あと#3 Smack Thatや#4 I Wanna Love Youの様な客演や話題性のある曲がアルバムのメインディッシュになっていない所も評価できる所ですね。

その客演陣はStyles P、Eminem、Snoop Doggの三人。
どれもいい感じにハマっております。
Smack Thatに関してはサウンドをエミネムがプロデュースしていますので
アルバム全体を通して聴くと浮いた感じがありますが、リリックもあれですしこれはこれでいいかなと。

それではおすすめを。
Shake Down
http://www.youtube.com/watch?v=_wkhNCd8ygw
Blown Away
http://www.youtube.com/watch?v=-vSE_GTNYjQ
Smack That
http://www.youtube.com/watch?v=x_93hzOiweA
I Wanna Love You
http://www.youtube.com/watch?v=GJzF7H2e3Tw
Mama Africa
http://www.youtube.com/watch?v=xdZbJPYe-1s
Tired of Runnin'
http://www.youtube.com/watch?v=Raq2M7fZcPI
Don't Matter
http://www.youtube.com/watch?v=JVciSFc5Wrw

この辺り。
特にヒップホップ的王道ラブソングといえる#4 I Wanna Love You
レゲエ調でアフリカへの愛を歌う#7 Mama Africa
経験者は語る#10 Tired of Runnin'
POPS層にもお勧めの#12 Don't Matter
はかなりのお気に入りですね。

収録曲リスト
1. Shake Down
2. Blown Away
3. Smack That
4. I Wanna Love You
5. Rain
6. Never Took the Time
7. Mama Africa
8. I Can't Wait
9. Gangsta Bop
10. Tired of Runnin'
11. Once in a While
12. Don't Matter
posted by バックパサー at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽(A) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

「Free Hand」Gentle Giant


Free Hand


Free Hand

発売日 1975年
レーベル クリサリス
ジャンル プログレ・ロック

知り合いに紹介されて衝撃を受けた一枚。
Gentle Giantはイギリスのプログレバンドでこのアルバム時は
Derek Shulman(Vo)
Ray Shulman(B)
Kerry Minnear(Key)
Gary Green(G)
John Weathers(Dr)
という構成(のはず)
一応分かりやすいようにメインパートを記載しておりますが、メンバー全員色んな楽器が出来てしまうので参考程度に。

本作はデビュー作Gentle Giant (1970)から数えて七枚目の作品であり彼らの最高傑作との呼び声も高い名盤です。
構成の難解さ、卓越した技巧を用いて聴く側をハラハラさせながらもポップで聴き易い。そんな作品ですね。

おすすめは
ヘンテコなフレーズと展開が素晴らしい#1Just the Same
http://www.youtube.com/watch?v=n5ceYLAvMak

読めない展開と技巧、そして素晴らしいコーラスワークが絡む傑作#2On Reflection
http://www.youtube.com/watch?v=V5nBTvwYEww

On Reflectionが傑作ならこの曲は名作。というかこれを聴いていなかったらハマッていなかった#3Free Hand
http://www.youtube.com/watch?v=Qk7HntT82hE

タイトルによく合う綺麗なサウンドからブルージーなギターソロへ流れる展開が素晴らしい#5His Last Voyage
http://www.youtube.com/watch?v=_8WiYHns8Os

この辺りですね。
ジャズやブルースの要素がガッツリ詰まっているので、プログレというジャンルが苦手な方でも意外と大好物かもしれませんよ。

収録曲リスト
1. Just the Same
2. On Reflection
3. Free Hand
4. Time to Kill
5. His Last Voyage
6. Talybont
7. Mobile
8. Just the Same [Live][#][*]
posted by バックパサー at 15:25| Comment(10) | TrackBack(0) | 洋楽(G) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

「Like Water for Chocolate」Common


Like Water for Chocolate

発売日 2000年
レーベル Mca
ジャンル ヒップホップ


ヒップホップをレビューしていなかった!
という事で今回はCommonの4thアルバム「Like Water for Chocolate」です。
本作はJay-DeeやTHE ROOTSの?estlove擁するSOULQUERIANSのサウンドプロダクトとCommonの攻撃的でありながら知的なラップが上手く絡んだ名盤ですね。
個人的に2000年以降のヒップホップのアルバムではかなりお気に入りに位置する作品。

 印象的なのはやはり#5の「The Light」でしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=W_-qRcHAhzk
Bobby Caldwellの「Open Your Eyes」をかなりバラバラに組み替えているのですが、原曲の雰囲気をそのままにJay-Deeがまとめてくれています。
 実はもう何年もこの曲を目覚ましミュージックに設定しているので「the light」を聴くと「朝だなぁ」と思うようになってしまった。

 他、DJ PREMIERプロデュースの#9「6TH SENSE」もいい仕事ぶりですね。
http://www.youtube.com/watch?v=vfATcZXtHoU

 他にも#4Dooinit、#6Funky for Youなど色々お勧めはありますがとにかく全曲通してリリックもトラックも充実していますし、聞き飽きないアルバムになっているんじゃないかなと思いますね。
流行に流されないタイプの作品と言えるのではないでしょうか。

収録曲リスト
1. Time Travelin' (A Tribute to Fela)
2. Heat
3. Cold Blooded
4. Dooinit
5. Light
6. Funky for You
7. Questions
8. Time Travelin' Reprise
9. 6th Sense
10. Film Called (Pimp)
11. Nag Champa (Afrodisiac for the World)
12. Thelonius
13. Payback Is a Grandmother
14. Geto Heaven, Pt. 2
15. Song for Assata
16. Pops Rap III...All My Children
posted by バックパサー at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽(C) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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